映画 青天の霹靂レビュー

週末がとても暇でたまには大きなスクリーンで映画でも見るかと何年振りかの映画館に足を運びました。

流行のアナと雪の女王に少しだけ心惹かれましたが、映画館の隅っこに申し訳なさそうに『青天の霹靂 監督 劇団ひとり』という小さな広告が目に止りました。
しかも主演、大泉洋。
なんだコメディ映画か。
最近、笑ってないしこれでも見て笑うか。
軽い気持ちでチケット購入。

まさかこの映画を見て終わりに笑い泣きではなく感動で泣いていると思いませんでした。

ストーリーを簡単にご説明しますと、将来に何の希望も持たない売れないマジシャン大泉洋が、生きる上で自分の存在価値って何なんだろう。
そんなことを日々考えながら悶々とした生活を送っていると突然、自分の生まれた70年代にタイムスリップしてしまう。

タイムスリップした現実を何とか受け止め、自分の職業でもあるマジックを演芸場で披露することで何とか生活していくこととなった。

そしてその演芸場で若かりし頃の父と母と出会う。
自分のことを隠しながら、実の両親と触れ合うことで自分が生まれた理由、そして如何に両親に愛されて生まれてきたのか。
そして父が自分を傷つけないように悲しませないようについた嘘を知ることになる。

この映画を見て、自分もこんな感じで両親に愛され、望まれながら生まれてきたのかと思うと涙が止まらなくなりました。
そして、映画を見た後には両親を大事にしようと心から思う作品でした。
また感動で涙するだけでなく劇団ひとり&大泉洋のコンビは笑いも提供してくれます。
笑いあり、最後には涙ありと久し振りに落ち度のない邦画を見たと大変満足しております。

心から笑いたい、心から泣きたい。
そんな両方を味わいたい方。
1度ご覧になられることをオススメします。

Posted by 学校給食ファン in ダイアリー